返済不能にならないために

借金で思わぬ事態に陥らないために、注意してほしい事があります。
それは、返済に関する見通しをこれでもかと思うほどシビアで不測の事態まで考えて借入額を見積もることです。
経験者ならきっと感じたことがあると思いますが、お金を返す行程には幾つもの波のようなものがあり、返済開始直後には、完済のイメージが大きく頭の中を占めており、借金の影響で無駄遣いもしないので、少し背伸び気味の返済額であっても簡単に返せることで過信が生まれます。
若い人生経験の少ない方にはあまりわからないかもしれませんが、ある程度、年令が行き人生経験が豊かな人にはお判りでしょうが、人生は、自分が思っているようには、絶対に進んんで行かないという事実です。
こんなことを言っては何ですが、何か困ったことが起こって当然なのです。
あなたの描いた予想はあくまでも錯覚なのですね。
どんなことが、この先待ち受けているかわかりません。現状の生活がこの先何年も続くと誰が保証するのでしょうか。
もし、あなたが、事故にあったらどうしますか。会社を首になったらどうしますか。思わぬお金が必要になったらどうしますか。
そのような不測の事態にも対処できるような資金計画と返済計画を立ててから、お金を借りれば、あなたの人生は必ず未来が開けてくるでしょう。