弁護士さんにも得意不得意があるらしい

弁護士さんと一言で言っても、いろいろな専門性をもっているようです。

最近のテレビドラマで、刑事事件専門、民事事件専門といった言い方をして、専門性の違いが少しは素人にもわかるようになってきましたが、そのなかでも、さらに専門があるようです。

たとえば、検事から弁護士になった方のなかには、少年に関わる案件を中心に扱ってきたから、少年の犯罪事件にくわしい、という方もいらっしゃれば、弁護士になる前は金融機関に勤務していたので、そういった企業向けの案件に強い、もしくは、住宅ローンの破綻等による自己破産その他の問題に強いという方もいらっしゃるようです。

弁護士さんだから、どなたでも、法律全般にくわしい、というわけではなく、やはり専門性があるようです。

たとえるなら、整形外科を専門としている医師に、小児内科の疾患や治療について相談をしても、医師免許的には可能なはずですが、な答えは得られない、もしくは、答えが得られたとしても、必ずも妥当な内容ではないこともある、というのと同じなのでしょう。

何かの案件を抱えていて、それを弁護士さんに相談したい、と思うときには、その方の経歴も含めて、できる限り情報を得たうえで、的確な方にご相談をすることが必要だと思います。